「ガネーシャ」独言

早起きは三文の徳
“得”なのか“徳”なのか、
朝、“たすけのブログ”を読んで少し考えた。
それは、
“早起きは三文の”と思っていたからだ。

ただ、この諺の語源は、通説としては、
昔、奈良では、鹿は神様の使いであり、
その鹿が、朝起きて家の前で死んでいると
“三文”の罰金を支払わなければならない掟があり、
その罰金を払わないために、早起きをし、
もし死体があれば、隣の家?の前に移した、
というものが一般的だが、
となると、“徳”よりも“得”の字が当てはまる。

また、奈良説は俗説で、本当の語源は、
「早起三朝當一工」という中国の諺から来ており、
三日早起きすれば一人分の仕事ができるという所から来ている、
らしい

しかし一人分の仕事が三文ということは、
どの時代から、“早起きは〜”の諺が使われていたのかは分からないが、
一文は、現在の貨幣価値では10円に相当するので、
まさか一人分の仕事が30円ではあるまいし、
???が頭を駆け巡る。

また、どの語源を辿っても、
すべて、“徳”よりも“得”の方が的を得ているようだが、
調べると、どうも
“〜三文の徳”が正しいようだ。。。

“徳”でも“得”でも、
別段構わないわけだが、どうもすっきりしない。

この辺りのことをご存知の方あれば、
是非、お教えください。

さてさて、“徳”or“得”に関わらず、
早起き生活は続いており、
且つ早朝スイミングは習慣化となり、
体重もこの4ヶ月で7キロダウンとなって、
これは健康上、“大得”となったわけだ。

後は“徳”を積める事もやっていかねばならぬと思うものの、
こちらは大層、難しいものである。

ということで、
語源に関わらず、日々、“三文の徳”は
目指さねばならない。




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