「ガネーシャ」独言

価格は市場が決める
昨晩、大雨の中、病院より帰宅。
深夜に来るという台風に備えて
家の周りを片付け戸締りなどしておりましたが、
こと、大阪に関しましては、
被害地域から見ると不謹慎ですが、
拍子抜けと言えるほど、雨も風も吹きませんでした。

朝5時起床。
雲の切れ間も見え、台風、どこに行ったの?
というような天気なので、ジョギング、
8キロを50分で。

毎日曜日の日課こなし、メールやブログチェックすると、
東京マラソンにエントリーしたこの御仁も走っておりました。

ムムム、負けられませんな、やはり若いモンには‥

さて先日、某代理店某氏との会話の中での話。
お題は商品価格について。

某氏の主張、「価格は市場が決める」

価格は需要と供給のバランスで決まるというのは
経済原則ではありますが、
市場優先というより、市場競争の中で、
供給側の理論はもはや通じなくなり、
且つ顧客満足度を満たす一位が価格となれば、
供給側はそれに応じざるを得なくなっているのが、
この「価格は市場が決める」に繋がっているんだろうと、
一人、納得しておりました。

東京アンサーの主業務は、
Webサイト診断とWebサイト制作。

Webサイト診断は目下、各代理店と値決めも終わり、
ある程度、こちら側(供給側)の要望も適いそうですが、
(これも、今後、どうなるのか分かりませんが)、
Webサイト制作などは、システム会社の理論、
“工数計算”などは、
もはや100%通じなくなってきております。

大サイトであろうと、数十ページのちょっとしたものでも、
デザイン決めやコンテンツの整理などの作業は、
サイトの大小に関わらず掛かる時間は同じ。

その部分がディレクション費、
進捗管理費というような明細でお願いするわけですが、
まず、この部分が通らない。

また、当初1ヶ月ぐらいで出来るであろうと
踏んでいたにも関わらず、
諸々の理由で検収など伸びようものなら、
追加工数のお願いなど、まずこれも通じず、
長引けば長引くほど、赤字を垂れ流していく事となる。

それでも「価格は市場が決める」のであれば、
ただ単にサイト制作をなどしていても、
それは事業にはならず、
さてさて、どうしたものかと思案しつつ、
やはり、サイト制作に如何に付加価値を付けさせるのかが、
課題だろうな、などと考えたりしています。

先日も某社でのMTG。
この社、リッチコンテンツ制作では、おそらく日本一。
そこの社長と話をしていると、
出てくるわ出てくるわ、大型サイト制作の話。

ちなみに受注金額を聞いて驚きました。

商品は尖がらなければダメ
と常々思ってはいることですが、
東京アンサーのサイト制作、
どの社と比べても平々凡々であるならば、
「価格は市場側」に委ねざるを得ないのは当然であって、
嫌なら看板を下ろせばいいだけ。。。

さてさて、どうしたものか、
最近、「価格は市場が決める」というフレーズが
頭の中をグルグル、周っております。
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