「ガネーシャ」独言

24時間営業
吉野家がラーメンを扱うことにはびっくりしませんでしたが、
その買収した会社が、あの“びっくりラーメン”だとは、
ビックリしました。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070830i513.htm?from=main5

関西地区では、“びっくりラーメン”はまぁ有名でしょうか。
180円の価格で、黄色い大きな看板は良く街で見かけましたが、
その社が経営不振に陥っていたとはまったく知りませんでした。

このラーメン1杯180円というのは
昭和40年代初頭の金額だそうで、
店に入ると、私が小学生の頃に聞いた曲が流れており、
懐かしくもあったんですが‥

ラーメンの味自体は、まぁ180円なら充分許せる範囲で、
結構、客も入っていたかと思っていたんですが、
今後、吉野家の参入でどう変わるのか、
楽しみでもあります。

さて、吉野家もですが、
この、びっくりラーメン店も基本は24時間営業。

24時間営業するという事は当然ながら
24時間、人の配置が必要であり、諸々コストも掛るわけで、
吉野家も、深夜営業分はほぼどの店も赤字でありました(経験談)。

それでも24時間サービスを続けることには、
それなりの理由があるんでしょうが、
昼夜通しての売り上げがマイナスとなった店などは
深夜営業はクローズしている所が多いことからも、
グロスで経営は判断されているんだろうなと、
経営初心者的な考えで納得などしております。

さて、最近、マクドナルドなども
24時間営業に参入したようですが、
経営合理化を考えると、
やはり集客力の高い時間帯のみに集中する方が得策であり、
コンビニ“ローソン”などは24時間営業の看板を外すようです。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070803AT2F0204K02082007.html

ただローソンの記事など読むと、
24時間の看板を外すのは地方店のようであり、
大都市では、相変わらず眠らない街のままのようですが、
こんな所からも都市と地方の格差って広がっていくんだろうなと
考えたりもしております。

個人的には都市も夜は寝てほしいんですが‥
Designed by aykm.