「ガネーシャ」独言

佐賀のがばいばあちゃん
「ランナーズ」などを読んでいて、
“雨天でも合羽を着て走っています”てな記事を読むと、
“自分はまだまだな〜”と思ってしまいます。

で、今日は東京地区は朝から雨でジョギングはお休み。

明日or明後日に、
本来なら“5時間走”っていうものにトライする予定でしたが、
急な用事でそれも適わず、
ちょっと間、ジョグ中毒者である私は禁断症状に苦しみそうです。

さて、休日、雨の日などは、終日、部屋に閉じこもり、
本など読んでおりますが、
最近、一気に読み上げたのが、
“佐賀のがばいばあちゃん”全シリーズ(といっても6冊だけ)。

ベストセラーの類の本はジャンルを問わず、
何でも読んでいく方ですが、この“がばいばあちゃん”は、
“評判”は知っておりましたが、
なぜか、読むこともなく、ドラマ化されても見ることもなく、
内容など、まったく知りませんでした。

で、読もうと思ったきっかけは、ジョギング。

ジョグ友のtaruさんが、
走っていて、足が痛くなった場合、
がばいばあちゃんの如く、「気のせいじゃ!」と自分を叱咤、
名づけて「がばい作戦」。

30キロほど走っていると足のあちこちが痛くなるもので、
そんな折、この「がばい作戦」を使い、
不思議とこれが効くので面白がっておりましたが、
とにかく、その原作を読んでみたわけです。

で、読後感想。

どんな逆境でもポジティブに、
人には愛をもって接し、
そして、明るくユーモアを忘れず生きていくという
がばいばあちゃんの大ファンになってしまった次第です。

「悲しい話は夜するな。つらい話も昼すれば何ということもない」

「ケチは最低!節約は天才!」

「人に気づかれないのが本当の優しさ、本当の親切」

「険しい山の頂上には、長く滞在できん。
谷にこそ、川があって魚がおる。花も咲く。
頂上は、登ったら降りるようになっとうと。
ずっと居れるわけない」

「世の中には、病気で死にたくない人がいっぱいおるのに、
自殺なんてぜいたくだ」

「通知表は、0じゃなければええ。1とか2を足していけば5になる!」

「貧乏には二通りある。暗い貧乏と明るい貧乏。
うちは明るい貧乏だからよか。
それも最近に貧乏になったのと違うから、心配せんでもよか。
自信を持ちなさい。うちは、先祖代々貧乏だから。」

「人間は死ぬまで夢をもて!その夢が叶わなくても、
しょせん夢だから」

「嫌われているということは、目立っているということや」

「生きていることが面白い。なりふりかまうより工夫してみろ」

「頭がいい人も、頭が悪い人も、金持ちも、貧乏も、
五十年たてば、みーんな五十歳になる」


(以上、がばいばあちゃん語録より一部、抜粋)

下手な自己啓発書などより、ずーっとためになりました。
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