「ガネーシャ」独言

少年漫画
ここ数年、鳴りを潜めていた花粉症が、
今年は新手の花粉が飛んでいるのか、
はたまた自身の抵抗力が落ちたのか、
それとも花粉の量が多いのか、
くしゃみ&鼻水がとまらない酔鯨です。

さて、今日は午前中、某所にて新サイトの打ち合わせで、
渋谷に出掛け、帰りの山手線での中での一光景。
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30代半ばの男性が、
真剣に読んでいるのが、“少年マガジン”。

活字離れが進む中、“マンガ”も読まなくなったと
以前、コーポレートBlog“酔鯨夢話”で書いたが、
その傾向に一層拍車は掛かっているようで、
電車で少年漫画を読んでいるサラリーマンを見なくなった。

ちなみに少年漫画の部数の推移をネットで調べてみた。
http://www10.ocn.ne.jp/~comic/hikaku.htm

一時は650万部の部数を誇った少年ジャンプは
現在、半分以下の290万部となり、
他の少年漫画も軒並み、減部傾向にある。

昔、サラリーマンが電車に中でマンガを読んでいるだけで、
蔑視、軽蔑を込めたような目で見られつつ
酷評された時期もあったが、
ひょっとすると、当時とまったく違った目でみられる日も
あるのではないだろうかと、
あろうもない空想が沸く。

昨日、某専門学校のセミナーで、
学生の方々にマンガでも何でもいい、
とにかく本を読みなさい、と話したが、
まもなく、この“でも”は消えることになるのではないかと、
山手線車内で、ふっと思った。。。



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